【株式会社FPサンライズhokan活用事例】募集人の使いやすさを第一に考える『意向把握機能』のカスタマイズ術

【株式会社FPサンライズhokan活用事例】募集人の使いやすさを第一に考える『意向把握機能』のカスタマイズ術 hokan導入事例

こんにちは、保険代理店向けに顧客管理システムを開発している株式会社hokanのメディア運営チームです。

hokanのご利用をいただいている保険代理店様を対象に、hokanを導入するにあたっての課題や背景、実際に利用してみての所感など、ありのままをお話いただくインタビューを実施しています。

今回は、福岡を拠点にファイナンシャルプランニング事業を展開する、株式会社 FPサンライズ様にインタビューをさせていただきました。

代表プロフィール

日野 修治

お客様の夢や目標を叶えるために経済的な面で家計のホームドクターの様な仕事をしたいと思い、ファイナンシャルプランナーを取得。

<資格>
・ファイナンシャルプランナー2級・AFP・MDRT・TOT会員
・宅地建物取引士・マンション管理士・住宅ローンアドバイザー
・証券外務員2種
FPサンライズ様HPはこちら:https://fp-sunrise.co.jp/

Q. 改めてFPサンライズ様の特徴についてご紹介いただけますか?

日野様:
当社は、保険のみならず、金融商品、不動産など、お客様のライフプランに関わる金融商品を全般的に取り扱っていることが大きな特徴です。さらに、一人の専門家がお客様のライフプランに沿ったお金のアドバイスできることをコンセプトにしています。この背景としては、私が大手の保険代理店に所属していた時に、海外のFP(※1)事務所との勉強会やMDRT(※2)の研修会へ参加した経験があります。

この経験を通して、日本でまだ保険代理店、金融仲介業、不動産業を全てワンストップで扱えるFP事務所がないと感じました。

Q.包括的なFP事務所はまだまだ少ない印象ですね。これ以外にも御社には他の代理店と差別化するために取り組まれていることがあると伺っています。どういったことなのでしょう?

日野様:
多くの方に金融リテラシーを身につけていただくきっかけ作りとして、セミナーを月に3、4回開催しています。セミナーでは、来ていただいた方にお金に関する情報を提供しています。

フリーペーパーやラジオで紹介していることもあり、ご好評いただいております。また、参加くださった方からの紹介で新たに参加される方も多くいらっしゃいます。

セミナーを開催する際は、お客様が相談しやすい環境を作るため、参加されるお客様に合わせて工夫しています。例えば、子育て世代のお客様を対象にしたセミナーの場合は、託児所を併設し、安心して参加いただけるようにしています。このように、お客様に合わせてセミナーを工夫する取り組みは、他の代理店様との差別化になっていると考えています。

Q. 毎回満員御礼のセミナーなんですよね。そこから顧客となるお客様も多くなってくると、きっと顧客管理もシステム化する必要性が出てきますよね。hokanのシステムの導入を決定した理由はどのようなものでしょうか?

日野様:
顧客管理システムを検討する中で弊社のような募集人の数が少ない場合、IDの利用権を一個単位で購入できることは大きなポイントです。

ただ、最終的には一番多く利用することになるバックオフィスに選択してにどのシステムが使いやすいか選んでもらいました。

Q:最終的にはアシスタント業務をされている相川様と岩本様が選択してくださったとのことですが、決め手や実際利用してみていかがでしょうか。

相川様:
hokanは、一括で様々な業務を管理できるところがとても魅力的でした。これまでは、正直なところ、業務に応じて別のシステムを使わざるを得ず、非効率的でした。

しかし、hokanを導入することで、顧客管理や契約照会、意向把握、対応履歴など様々な業務を一つのシステムで完結することができました。さらに、カスタマイズするほど使いやすくなるところも決め手でした。

岩本様:
私は顧客管理のしやすさと要望への対応です。こちらが要望を端的に伝えた場合でも、意図を汲んでくださり、丁寧に使い方の提案をしていただけました。また、開発のスピードも早く、迅速に機能がアップデートされています。

相川様:
そうですね。これまで意向把握の業務効率化が課題になっていたんです。導入後hokanでどのように意向把握の設定すれば募集人の負担にならないかの相談しました。

すると、すぐに打ち合わせを実施し、業務フローに沿って簡潔に確実に意向把握を実施できる設定を提案いただきました。迅速に、かつ的確にご対応いただき大変助かりました。

Q.意向把握の機能を効果的にご活用いただいる背景には募集人の方の事務作業の負担が少なくなるようにという想いがあられるのですね。では、具体的な使い方をご紹介いただけますか?

岩本様:
できる限り、募集人が「ストレスなく、簡潔に、不備なく確実に完了できる」ことを追求して、設定をしています。募集人と相談して、意向把握の設問は記述式ではなく、チェックボックスを使用しています。

これにより、入力が簡潔になり、記入漏れも少なくなるので、募集人の生産性が上がります。

Q. 入力はほぼない、というのは負担の軽減につながりますね。募集人の方にストレスがかからないよう、他にhokanで工夫していることはありますか?

岩本様:
意向把握では、設計書や見積書、申込書など、一連の業務フローの中で作成される書類のファイルを面談記録に添付することで、募集人が外出先でもお客様の状況を確認できるようにしています。ファイル名もひと目でわかるようにしています。

Q. 細かい気配りが素敵ですね。外出先でも確認できるスマートフォンアプリは急な問い合わせの際にも便利と他のユーザー様からもご好評です。その他、業務効率化につながっているところをぜひ教えてください!

FPサンライズオフィス

岩本様:
意向把握の設定では、お客様のニードに応じて推奨する商品を設定できます。弊社は毎月推奨商品を入れ替えているのですが、毎月商品が変わったらアップデートされているので簡単な操作で入れ替えできます。

こちらで調べる手間もなく効率化につながっています。あとは、お客様の帳票の出力・印刷機能が非常に助かっています。

弊社では、年に一度、契約内容をお客様に送付しています。これまでは、Tnetや保険会社システムからそれぞれデータを取り込み別々のデータから帳票を作成する必要がありましたが、hokanでは、クリック一つですぐに加入状況がわかる帳票を印刷できるため、大変便利に感じています。