【株式会社H&Iのhokan活用事例】リスクコンサルタントの効率化でお客様の会社の成長を支える

【株式会社H&Iのhokan活用事例】リスクコンサルタントの効率化でお客様の会社の成長を支える hokan導入事例

こんにちは、保険代理店向けに顧客管理システムを開発している株式会社hokanのメディア運営チームです。

hokanのご利用をいただいている保険代理店様を対象に、hokanを導入するにあたっての課題や背景、実際に利用してみての所感など、ありのままをお話いただくインタビューを実施しています。

今回、京都府で保険代理店経営をされている株式会社H&I様の日種様、古谷様にお話を伺いました。

ー改めて貴社の特徴についてお伺いできますか。

H&I様店舗外観

日種様:
弊社は、昭和48年(1973年)に父が開業し、その後、兄である日種崇雄が代表取締役として引き継ぎました。地域に密着し、お客様のお話をじっくり伺い、最適な補償設計を実施しております。父が開業前に車のディーラーとして営業していたこともあり、弊社は主に損害保険を中心に取り扱っています。

また、弊社は電気工事業者さまとの協力関係にも特化しています。25年以上にわたり、京都府電気工事工業組合・京都府電機商業組合・滋賀県電気工事工業組合とのつながりを深め、提携してセミナーなどの取り組みをしております。

電気工事業の方が怪我の補償などリスクに備え、安心して業務に携われるよう、会員の方に広くご案内しています。

創業から50年近く、長きにわたり地域に根付かれていらっしゃるのですね。経営や営業をされる上で大切にしていることを教えてください。

日種様:
弊社はお客様の事業に沿ったリスクマネジメントを重視しています。例えば電気工事一つにしても、お客様の事業内容により工事の種類など取り扱われる内容が違います。その業務をしっかり伺いながら、この手の工事だとどういった危険が潜んでいるか、どこを注意しなければならないか、長年の経験を基に提案しています。

古谷様:
私達の仕事は、お客様に最終的にリスクをしっかり把握してもらって、チャレンジへの後押しとお客様の会社や個人の成長をしっかり後押しすることであると考えています。そしてそれこそが保険の果たす役割だと思いながら営業していますので、リスクを伝え、支えになることを大切にしています。

リスクマネジメントを実施し、チャレンジを後押しするのは、損害保険を取り扱われている代理店ならではのお取り組みですね。では組織形成で大切にされていることはいかがでしょうか。

H&I様_社内風景

日種様:
お互い協力し合ってできるという環境を大切にしています。社内の雰囲気はアットホームです。営業とアシスタントがペアでチームとなっており、チームごとに契約管理をしています。チーム間だけでなく、他のメンバーとも協力できる環境を整えており、個々の良さを最大限発揮でき、互いに力を合わせていける環境づくりを重視しています。

古谷様:
私は弊社に所属するまでずっと一人で損害保険の代理店をやってきました。しかし、一人でできることには限界があります。組織や仲間で一つのことを成し遂げるというのは、大変なこともありつつ、得るものも多いです。

メンバーと協力する必要性は改めて実感しています。 私は営業を担当しているので、売上を出さなければなりませんが、売上もただ単に数字を出すのではなく、お客様の満足ももちろん必要です。

その満足はコンサルティングなのか、利益向上なのか、課題解決なのか、お客様によって万別ですので、見極めることが大切です。業務に向かう上で特に意識しています。

そんな組織づくりのためにhokanを選んでくださったと思いますが、導入の経緯を教えてください

古谷様:
これまでのシステムの業務負荷が大きくなってしまったことやさらなる効率化を図りたいと考えました。前のシステムに限界を感じていた頃に、知人からhokanを紹介してもらいました。

それまでも候補はありましたが、正直保険代理店向けのシステムは生保向けのものが多く、損保向けに開発されているシステムが少ないと感じてました。しかし、hokanは実際に損保系代理店が活用していることを知り、既に利用している方から話を聞かせてもらい、何度かシステムの紹介を受けた後、導入を決定しました。

導入段階で不足している機能はありましたが、これまでの機能開発のスピード感があれば、改良を進めていってくれそうだと期待がありました。

ー嬉しいお言葉ありがとうございます。hokanで役に立っている機能はありますか。

日種様:
機能面では名寄せがかなり助かっています。そして、本当にアップデートが早いです。直感的でわかりやすいですが、やはりヘルプページがあるので、利用方法がわからないときにさっと確認できていいと思います。

古谷様:
スピード感があり、今後への可能性がすごくありますよね。また折に触れてユーザーの声を聞くという姿勢はありがたいです。現状、損保だと継続、新規の内容は全てメモ機能に入れていますが、随時プロジェクト機能で対応していければさらに良くなりそうですね。

確かに貴社はメモ機能を非常にたくさん使ってくださっています。効率化につながった箇所はありますか。

古谷様:
損保は満期ごとに対応があるので、生保に比べてメモを使用する頻度は高いんです。なので、必然的に利用が多くなるのですが、その中でも過去の対応履歴が見やすく、時間短縮につながっています。

今までは時系列表示ができたとしても、日時と項目のタイトルしか一覧で見られず、詳細を閲覧するためにはクリックして開くという動作が必要でした。しかしながら、hokanでは対応履歴ページを開くと詳細な内容まで一覧で表示され見やすく、入力しやすいです。

hokanがタイピングではなく、選択式にできるところも役立っていますでしょうか。

古谷様:
そうですね、損保で通常の継続などは決まった項目を確認・入力となります。選択式にしておくことで、後から聞き忘れてしまったというようなことも減ります。

hokanへの期待を教えてください。

古谷様:
現在は保全や管理が中心のシステムですが、営業に使える機能が充実していくことを期待しています。hokanのデータがお客様が例えば保険を選ぶのに役立つツールになっていってくれると嬉しいです。現状出しているデータも見やすいですし。

hokanの皆さんは明るくて、そんな会社が作ってくれるシステムだからどんどん良くなっていくと思っています。これで顧客本位の業務運営に一歩ずつ近づいて行けていると思っています。

ありがとうございます。最後に今後の展望を教えてください。

H&I様集合写真

日種様:
お客様との対話をしっかりしながら提案をしていきたいので、もちろん業務運営の体制を整えることも大切ですが、業務効率をあげていきたいですね。例えば、目下のところではメモ機能で更改や高齢者対応など簡単に入力できるように整備したいと考えています。

また、プロジェクト機能で事故対応の進捗管理をして、現在の非効率な部分を改善していきたいですね。

hokanはデータ抽出機能も優れています。経営管理としては、FD宣言にある項目の数値のチェックもできて、そこからのKPIの算出・管理、さらに業務改善・・・と業務効率が確実に上がっていくと考えます。もっと使いこなし、より顧客本位の業務運営ができる地域に根付いた代理店経営を目指します。