【活用事例】不備の管理対応をhokanのTODO機能で実施する

hokanの活用メソッド

hokanカスタマーサクセスチームです。

主にhokanをご活用いただいている皆様に向けて、具体的な活用事例を紹介できればと思います。
顧客管理システムの利用を検討している、使い勝手を知りたいという方もぜひご覧ください。

今回は、一定発生する「不備補完対応」をテーマにした記事になります。hokanのTODO機能を活用して社内の不備補完対応を可視化、抜け漏れない対応を実現しましょう。

こんな時に活用いただけます!

この事例を活用できるケース
  • 申込書や保全の不備対応を抜け漏れなく管理したい
  • 不備対応に絡む社内の対応やり取りをhokanで完結させたい

運用方法

①保険会社システムやソリシターからの連絡で発覚した不備をTODOに記録

②TODOを受け取った側はTODO一覧画面から不備内容を確認

③完了したらTODOを「完了」に変更

TODOが完了したら下記イメージにある通り「完了にする」ボタンをクリックすることで完了にできます。 完了にすると、このTODOを作成されたユーザー様にも完了になった旨の通知が自動で送信されます。

設定方法

設定方法はこちらを確認ください。 以下は参考までに設定例となります。