Webセミナーで使える6つの集客方法と成功させる工夫

Webセミナーで使える6つの集客方法と成功させる工夫 保険代理店向けWebセミナーノウハウ

こんにちは、保険代理店向けに顧客管理システムを開発している株式会社hokanのメディア運営チームです。

本メディアでは、日々保険代理店の方々とお話をしている中で、よく話題に上がるお悩みをもとに、コンテンツを作成しています。保険代理店の皆様におかれましては、セミナーを実施して見込み顧客の創出をはかられる方々も多いのではないでしょうか。

今回は、『今回はWebセミナーの集客方法』をテーマに、具体的なノウハウを紹介できればと思います。どのようにして見込み客をセミナーに動員するかについて見ていきましょう。

まずはセミナー集客媒体の構築

Webセミナーに集客するためには、Web上に集客媒体を作る必要があります。まずはどのような媒体があって、どの媒体がオススメなのか紹介いたします。

一番のオススメは自社のHPに集約すること

自社でホームページを持っているのであれば、それを集客媒体として活用するのが一番オススメです。自社ホームページを集客媒体にする場合は、下記の点に対応しているのかを考える必要があります。

自社ホームページを集客媒体にする場合の注意点
  1. イベントのアイキャッチや詳細を掲載できるのか
  2. イベント参加者の情報を獲得するフォームはあるのか
  3. 入力されたフォームのデータがきちんと整備できる状態なのか
  4. スマホ閲覧用にレスポンシブ対応できているのか

ここで重要なのは、②と③がきちんと用意できるかですが、今ではGoogleフォームとスプレッドシートで参加者の情報を記入及び管理できます。これらに対応できていれば、セミナー内容の紹介から申込みまでを行うことができますので、自社ホームページへの導線を作って集客媒体として活用しましょう。

「Facebookイベントページ」「イベントポータル」を活用する

自社ホームページは持っているけど、集客媒体としての機能が不足している場合は「Facebookイベントページ」を集客媒体として活用するのがおすすめです。フェイスブックイベントページは簡単に作成でき、イベントの詳細や申込み管理も簡単にできますので、Web集客媒体がない場合は活用しましょう。

また、セミナーなどの情報をまとめて掲載しているイベントポータルを集客媒体として活用することも可能です。イベントポータルを活用することで、セミナーの詳細の掲載や申込み管理だけでなく、同種のセミナーを探しに来た人たちへの告知も行うことができます。多くのイベントポータルがありますが、利用者数や管理のしやすさから「Peatix」と「セミナーズ」が特におすすめです。

その他にも下記のような媒体があります。

その他イベントポータルサイト
  • セミナー情報.com
  • セミナーネット
  • EventForce(イベントフォース)
  • こくちーず(告知’s)
  • セミナーバンク
  • eventregist

これらの集約媒体ですが、1つにしなければいけないということはありません。自社ホームページとイベントポータルの両方を活用することも可能です。ただし、参加希望者の管理などが多少煩雑になるので注意しましょう。

Webセミナーの集客で使われる主な方法

集客媒体が構築できたら、その媒体を見てもらうための導線づくりが必要になります。ここからは、集客媒体を見てもらうための具体的な方法を5つ紹介します。

Facebook広告の活用

1つ目はFacebook広告の活用です。Web上での集客を行う場合、Facebook広告を活用すると効率よく集客を行うことができます。ただ、全く知識がない場合は難しい領域なので、運用できる人が社内にいる場合や、集客の予算が豊富にある場合は利用してみて下さい。

Facebook広告とは?

Facebook広告とは、Facebookのフィードやストーリーに広告を流す方法で、ターゲティングが高い精度でできることが特徴です。Facebookはユーザーがアカウントを作成する際に、実名での登録を基本としており、年齢や地域・勤め先など様々な情報の入力が求められます。Facebook広告は、ユーザーが自ら入力した正確なプロフィール情報に基づいて広告の配信が可能なため、商材やブランドを訴求したいターゲットに、ピンポイントで広告を届けることが可能です。

また、属性やWeb上の行動が既存の顧客と似ているユーザーにターゲティングする「類似オーディエンス」という機能も備えているため、新しい顧客を効果的に獲得したいという場合にも、Facebook広告は有効な手法です。

Twitterによる集客

2つ目はTwitterを使った集客です。Twitterについては「リツイート」という仕組みを使うことができる拡散力が強いSNSです。

日頃からTwitterで情報発信を行うことでフォロワーを獲得し、集客につなげていきます。広告と違い、すぐに効果があるわけではないので長期的な視点が必要です。

ちなみに、Twitterでも広告運用が可能ですが、Facebookよりもわかりずらく、難易度も高いです。

Instagramも同様、日頃から運用する必要がありますが、多くのフォロワーを獲得することで、一定セミナーへ誘致することが可能です。

メールマガジン・LINE公式アカウントで定期配信する

3つめとして、自社にて配信しているメルマガやLINE公式アカウントでセミナーの情報を発信するのもオススメです。ただこの方法を行うためには、既存顧客のメールアドレスやLINEが登録できていることが条件になります。また、登録ができていたとしてもセミナーの案内のみの発信だと見られる可能性は少ないので、定期的にメルマガなどで情報配信をしておきましょう。

既存顧客のメールアドレスなどが登録できていない場合は、DMなど他の方法での集客を検討する必要があります。

ハガキ・DMの送付

4つ目はハガキやDMでセミナーの案内を送る方法です。保険代理店の皆様にとっては一番馴染みのある集客手法かもしれませんね。

昨今のコロナ禍でテレワークが進んだことで在宅している人が多い今だからこそ有効な方法でもあります。

地元紙に掲載する

5つ目は、地方新聞や地元のフリーペーパーの広告を使う方法です。特に地域密着型の代理店であれば、地域のメディアを使うことで存在をアピールすることにもつながるのでオススメです。

共同イベントを実施する

例えば、FPとして活動している方と共同でイベントを企画することで、お互いの顧客を対象に集客をすることができ、今まで接点がなかった層にアプローチすることが可能です。

この手法はあらゆる業界で実施されているので、企画のテーマや集客に失敗したくないという方は、この方法でWebセミナーを始めてみるのが良いかもしれません。

イベントを紹介してもらう

既に契約をいただいている方の知り合いにいきなり商談をお願いすることはかなりハードかつ、紹介する側も戸惑うことも多いでしょう。しかし、イベントの案内であれば紹介者も知り合いに拡散しやすく、そこから新たな見込み顧客の創出につながるケースも多いです。

イベント集客を成功させるためにできる工夫

集客媒体が構築でき、そこまでの導線ができたとしても、細かいところで集客がうまくいかないこともあります。集客を成功させるための工夫を最後にお伝えします。

簡易的な入力フォームにする

申込フォームの入力が面倒だと、入力の途中で離脱(入力をやめる・後回しにする)してしまうケースがあります。名前・年代・性別・連絡先・参加の目的など答えやすいものに絞っておきましょう。

HPの目立つ場所に、セミナー情報と申し込みページヘのリンクを掲載する

申込ページへのリンクは、集客媒体の中で一番目につくところに配置しましょう。

ホームページやサイトの文章は最後までじっくり読まれないことの方が多いです。イベントの概要や参加フォームへの導線はページのファーストビューに設置するようにしましょう。

名刺交換をした人を、Facebookを通じて招待する

Facebookは実名で登録しなければならないので、ビジネスに使うSNSとしては最適です。名刺交換後に実名で検索し、イベントページのリンクを送ってあげましょう。

もちろんメールでの招待も可能かと思うので、臨機応変に対応しましょう。

参加特典をつける

「参加していただいた方には〇〇をプレゼント」とすることで、申込みのハードルを下げることができます。

過去のセミナー参加者を優待する、告知協力を依頼する

「セミナー参加者の声」は、セミナー集客のキラーコンテンツになります。過去の参加者の方に依頼して声を集めたり、参加実績のある方を招待して当日話してもらうことで、セミナーの信頼度をアップさせることができます。

まとめ

セミナーの集客方法についてまとめました。集客方法については、どの方法もすぐにうまくいくというものではなく、何度か行い検証を繰り返すことで精度が高まっていきます。

まずは自社で取り組めそうなものをいくつかピックアップしてみて行ってみることから始めてみましょう。

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投稿者プロフィール

hokan magazine編集部
株式会社hokanが運営する「hokan magazine」編集部です。

「保険業界をアップデートする」というビジョンを掲げ、保険代理店向け顧客管理システム「hokan」を開発しています。

本メディアでは、保険業界に関わる皆様に向けて、保険業界トレンド、保険代理店の経営や体制整備にまつわる知識やノウハウを発信して参ります。

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