実例から学ぶ!体制整備の強化で蓄積されたデータの活用で、
提案機会を増加させる仕組み

実例から学ぶ!体制整備の強化で蓄積されたデータの活用で、 提案機会を増加させる仕組み​

※本イベントは「2021/03/30」に開催されました

イベント概要

「体制整備の強化」はどの保険代理店も気にされているテーマですが、
まだまだ模範となる体制整備の例が少なく、多くの保険代理店の皆様から『体制整備を徹底すればするほど負荷が増え、営業生産性が落ちる』とお声をいただきました。
本来は顧客管理や体制整備・報告業務を実施することで、営業段階に活用できる情報が資産として蓄積され、もう一つのテーマである保全活動にデータを活かし、生産性が向上する状態が理想です。

そこで、理想の状態を実現するために、体制整備を強化する仕組みや、変化する保険代理店の模範経営における保全の役割、データを使った経営改善事例をhokan導入代理店の具体例も踏まえながらお話しいたしました。

プログラム

  • ・代理店が直面している態勢整備と営業生産性の低下について
  • ・体制整備と保全の他代理店事例
  • ・質疑応答

登壇者紹介

阿部 隼
株式会社hokan 執行役員
株式会社ワークスアプリケーションズにて日系最大手顧客を担当、ERP(基幹業務統合システム)導入による業務改革(BPR)・経営改革・情報化の提案活動に従事。
保険代理店/募集人向けのサービスをゼロから設計・開発リードし、全国各地でサービスが利用されるまでに至る。
事業およびプロダクトの中長期戦略の策定・実行、hokanを活用した保険代理店/企業保険代理店/募集活動のDX(デジタルトランスフォーメーション)改革などに取り組んでいる。

イベント本編